板橋BASEブログ

板橋BASEの公式ブログです。 プラモデルの他、トラウトフィッシング・ヒコーキ・映画・アニメ・宇宙とかの話もやってるよぉ(*´∇`*)

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後ハメ加工:グフ #2

 2014年も折り返し点まで来ちゃいました。なんもしてない、できないヤバイロジャーです。大して面白くなかったロジャーの人生ももうすぐ終わりそうです。(´・ω・`)

 去年末の冬コミでカリントマアムさんの同人誌を買ったら付いてきたチロルチョコが冷蔵庫で眠りっぱなしなのを忘れてました。チョコなんで腐ることはないと思いますが、入れっぱなしもなんなので食べてしまいました。もちろん外装紙は保存してあります♪
IMG_2127.jpg IMG_2133.jpg
▲六花のオリジナルイラスト入りチロルチョコ 中身はホワイトチョコ&クッキー


 さてと、グフ2回目です。
 その前に、知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らない(当たり前だけど)話なんかをちょこっと。
 
 後ハメってなんだ(゚Д゚)???

 はい、後ハメです。人を陥れたり、落とし穴に嵌めたり、羽目を外したり、後からあれやこれをハメたりすることじゃありません。(゚Д゚)カメハメハー
 板橋BASEでも作成したキットに時折登場する文言ですね。

 後ハメの目的は、通常通りに組み立てると塗装しにくいパーツを、先に塗装しておいて、後から組み立てることにあります。塗装した後にパーツをハメる、だから後ハメです。

 パーツとパーツを合わせるとどうしても合わせ目にラインが出来てしまいます。このラインをそのままモールドとする場合は良いのですが、接着して合わせ目消しを行う場合、塗装後に接着して合わせ目消しを行うのは難易度を上げてしまいます。

 例えば膝や肘などの可動部は、複数のパーツに別れますが、組み立て説明書通りに作ると、塗装できない/しにくい部分というのが出てくるキットがあります。
 可動部以外でも下のGMのように、カメラアイだけクリアパーツで、1色以上で塗り分けが必要な顔のパーツだったり、ボディの上体と腹部とに別れてるパーツなんかは、別々の色で塗り分けた後に組み込んだ方が簡単なのです。
 
GM Head2 GM Head1 GM Body1

 このGMの頭部を詳細に見てみると、カメラアイのクリアパーツを頭部前後の2パーツで挟み込む設計になってます。
しかし頭部前後のパーツを合わせると設定上存在しない合わせ目が出来てしまうので、接着して合わせ目消しを行いたい。

 クリアパーツを塗装後、組み込んで接着し合わせ目消しを行い、頭部の塗装をするとなると、クリアパーツにマスキングが必要になります。もしマスキングに失敗して塗装がはみ出したらアウトですよね。前後パーツは接着しちゃってるし。

 であるならば、後ハメ加工して、頭部は接着して合わせ目消ししておけば、クリアパーツも頭部も1度の塗装工程で行えるし、塗装がはみ出る心配もないし、合理的で効率的で理想的であるのは言うまでもない、ということが分かりますよね。(てか分かってくださいw)

 後ハメを回避する方法の一つにマスキングで塗り分ける方法がありますが、入り組んだ部分はマスキングしにくく、高確率でリタッチ再塗装が必要になります。クリアパーツやグラデーション塗装した場合なんかはリカバリするのは至難の業です。
 人によりますがロジャーは後ハメ加工で塗装できるなら後ハメ、加工が難しい場合はマスキングという優先順位です。

 ▼下手くそですが後ハメの一例の解説図です。
後ハメ解説図01

後ハメ解説図02

 たったこれだけ加工することで塗り分けが簡単にできちゃいます。ただ加工に失敗するとリカバリが大変なので、少しずつ削っていきパーツを擦り合わせ様子を見ながら慎重に行いましょう。

 後ハメが必要なキットは主にガンプラなどのキャラモノで、飛行機や戦車や車などは、パーツ自体が後ハメしにくいのもあって、マスキングによる塗り分けの方が多いと思います。

 キャラモノでもバンダイのガンプラなどのプラモデルでHGとかMGとかPGとか、キットの名前の前にグレードが表記されているモノは、大抵の場合はこうした塗装順による塗りにくさを考慮した設計になっているので、一部を除いて後ハメ加工作業は不要です。
 しかし全部のキットが不要ではないので、こうした加工技術は覚えておいて損にはなりません。(*'-')b

 ではグフ作成、続きます。



 #1では腕部を攻めました。#2では脚部を攻めてみたいと思います。( `・ω・´)ノ

 IMG_2138.jpg
▲スネパーツです

 綾波のフ・ト・モ・モ 大腿部パーツと足首パーツを挟み込む形になってます。このパーツに挟んで接着しちゃうと、大腿部と足首のパーツの隠れる部分の塗装が大変そうだったので、後ハメ加工しました。
 上で書いたように、ダボ穴に切り込みを入れただけです。

IMG_2279.jpg IMG_2281.jpg IMG_2282.jpg
▲スネパーツ/大腿部パーツ/足首パーツ

 各パーツとも接着して合わせ目消ししてあります。
 あー、あとスネパーツ、接着するとスネから膝にかけて、変に平らになってる、とゆーか、先端が尖ってないので、瞬着をパテ盛りして造形してあります。
 これで脚部はお仕舞い。


 これだけだとツマランので、手も。
 今回は別の旧キットに付いてるヒートサーベルを持たせるため、右手を一つ新造しました。

 手首だけなので、シリコーンによる型取りは大袈裟かなと、必殺おゆまる(byダイソー)登場です。
 お湯で熱したおゆまるに、右手首パーツを押しつけて、半面型を取り、水につけて冷やします。
 それに被せるように別のおゆまるを押しつけて、もう片半面も型取り、水で冷却。
 
 型が出来たら、ポリパテを練って、爪楊枝でそれぞれの型に塗り塗りして、型を合わせてパテが硬化するまで暫く待ちます。
 おゆまるでの型取りは精度がイマイチなんですが、今回は盛って削ってを得意とするポリパテを使用してますんで、文字通り精度が出てない部分に盛っては削るという作業を数回繰り返しました。

 原型はヒートロッドの根本を握っているので、ヒートロッド部分は削り落とし、ヒートサーベルを持てるように造形してあります。
 盛った削ったで出来上がったのがこちら。
IMG_2146.jpg IMG_2144.jpg IMG_2145.jpg

IMG_2148.jpg IMG_2149.jpg
▲ヒートサーベルを持たせるとこんな感じ

 いやーポリパテでの造形が意外と楽しいことに気付いてしまいましたw。サクサク削れるし、失敗して盛り直しても硬化時間が短いからすぐ作業再開できるし。そのうち何かもう少し大きなモノを作ってみたいですね。
 
 次回はこれら以外の細かなところとサフ吹きを予定してます。まぁ手の状態次第なんですが。。。

 梅雨はシトシト雨ばかりかと思いきや、集中豪雨・ゲリラ豪雨も頻発してるようです。こないだは家から電車で数駅のところでガード下が水没したなんてニュースもありましたんで、雲行きが怪しいときは注意してくださいね。無理せず逃げることが重要ですよ。(´・ω・`)
 それではラタマイゲツ。


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