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板橋BASEブログ

板橋BASEの公式ブログです。 プラモデルの他、トラウトフィッシング・ヒコーキ・映画・アニメ・宇宙とかの話もやってるよぉ(*´∇`*)

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10月クール始まりました

 どーも、ロジャーです。ご無沙汰です。更新サッパリです。なんもしてないし、なんもすることないのに、何故かなんだか忙しいです。謎です。ふふふ、、、orz

 さて、7月クールが終わって、10月クールが始まりました。今年もあと3ヶ月なんて、有り得ねーっす。でもまぁ焦らずゆっくり歩いていきます。

 ということで、10月の注目作は、なんでしょーね?
ロジャー個人的には、、、
京アニの「境界の彼方」(公式)(Wiki
久々の海洋モノ「蒼き鋼のアルペジオ」(公式)(Wiki
ガリレイ子孫三姉妹の「ガリレイドンナ」(公式)(Wiki
に注目しております。

 他にも、「コッペリオン」、「ログ・ホライズン」、「機巧少女は傷つかない」など、いちおー録画対象となっとります。
 が、今クールは再放送が多い?
 前回録画し損なって悔しい思いをした「ガールズ&パンツァー」、未見なのに巷で話題だった「魔法少女まどかマギカ」他、「アイドルマスター」、「ラブライブ」、「ジョジョの奇妙な冒険」など、録画対象絞り込むのに苦労しました。
全部録れれば言うこと無いですが、資源には限りがありますので、見る前に取捨選択しなければならないという難しい判断を迫られます。まぁでも最近は、人気が出れば再放送もしてくれたりするので、後で録れたりしますけどね。

 前クールの7月開始分は、まだ全部見てませんが、やはりというか、「サーバント×サービス」、「わたモテ」は面白かったです。
 中でも、ロジャー的にギガントヒットだったのは「げんしけん二代目」でした。ということで、今回はこの作品をダラダラと書いてみますので、興味のない方は例によってスルー願います。



 さて今回は、今年の7月クールで放送された『げんしけん二代目』(←公式リンク)がロジャー的大ヒットしてしまったので、この作品について少し掘り下げて、感想などを語ってみようと思います。

PV

補足ですが、今作OP「げんし、女子は、たいようだった。」を歌ってる"上坂すみれ"は、登場キャラ吉武の声も演じてます。


■作品概要
 まず予備知識として、「げんしけん(現視研)」(Wiki)とは、正式名称を「現代視覚文化研究会」といい、マンガ、アニメ、ゲーム、フィギュア、同人誌などのオタクサブカルを総合的に対象とした大学のサークルのことです。(作中では遊んでるだけで特に研究らしい研究はしてないw)

 作者の出身校であった筑波大学に実在したサークルがマンガのモデルになっているとのことですが、劇中では椎応大学という架空の大学が舞台となってます。

 しかし劇中に登場する椎応大学のキャンパスやサークル棟などの大学構内の建物や風景は、多摩に実在する中央大学が舞台となっていて、大学周辺の多摩モノレールや多摩動物公園なども登場します。(EDにも中央大学広報課がクレジットされてます)

 この作品が影響して、実際に中央大学に「げんしけん」サークルが誕生したと言われています。(原作つぇーw)

 原作マンガの作者は"木尾士目(きお しもく)"で、今も月刊アフタヌーンに連載中、コミックは現在14巻まで発刊され、10巻から副題に"二代目"が付きます。(後述)

 既にアニメ化もされていて、1期、OVA、2期と続いて、今作が3期になります。
劇中劇「くじびきアンバランス(略してくじアン)」は、げんしけん会員がアニメやマンガ本を部室で見たり、登場キャラのコスプレをしたりするんですが、なんとこれもアニメ化されています。
ということは、それだけ劇中劇でも細かい設定がなされて、クオリティや評価が高いと云うことです。派生元だけではなく、スピンオフにまで力を入れてるというのは、ある意味スゲーです。

 くじアン詳細についてはここでは書きませんので、興味ある方は公式またはWiki等で別途参照ください。

くじアンOP


どちらにしようかな天の神様の云うとおり…
ふたりのハート バランス~
くじびきアンバ~ランス
恋も~夢も~憧れも~
とめないでい~て~

(ん~、クセになりますw

 アニメ「げんしけん」の1期、2期は、東京地方では放送されず、いわゆる地方独立局向けのUHFアニメとして放送されていることもあって、マイナー感は否めませんでした。
なぜ3期から東京地方の放送局であるTOKYO MXが加わったのかは不明ですが、何はともあれそのお陰でこの作品が広く知れ渡るキッカケとなったことは間違いないでしょう。


■全体ストーリー
 ストーリーは、タイトルから分かる通り、サークルの活動をメインに描いています。
大学内サークルなので、当然ながら年度毎にメンバーが卒業していきます。
そのため主役キャラも年々変わっていく感じですが、でも卒業者もOBとして度々、またはそれ以上に登場するので、あまり寂しくは感じません。

 去る者あれば来る者あり、新人勧誘方法の失策や、ある人物の排除行為などによって、新人無しの年もあったりしますが、だいたい数名の新人が新年度毎に入るので、サークルメンバーである登場人物は、サークルが存続する限り毎年入れ替わっていきます。

 なので作者のネタが切れたり読者が飽きたりとか、無理矢理終わらせる理由がなければ、物語はエンドレスワルツの如く紡ぐことができる土台はあります。
マンネリ化しない程度にこの流れを保って、是非頑張って連載を続けて欲しいですね。

 ジャンル的には、学園オタクラブコメだと思います。オタク思考、オタク用語、他作パロディが随所に登場したりはしますが、オンパレードかと思いきや、恋愛あり、葛藤あり、学祭やコミフェス(コミケのこと)なんかのイベントあり、スッタモンダwありの、人間ドラマが主体です。

他作パロディの一例として、9巻第50話「スージーといっしょ」にて、「シャックリつーのはどっかがケイレンしてるんだっけ?横隔膜です。肺の下の。肺の下ってーと、ココか("ドス")("はうぅ")そこはみぞおおちですよー。」みたいな。
他にもたくさん。元ネタ探しも楽しみの一つですw。


■今作概要
 副題の"二代目"とは、げんしけん1巻からのレギュラーメンバで、後にげんしけん二代目会長となる"斑目晴信(まだらめ はるのぶ)"を指しています。パート2的な意味合いではありません。アニメ3期目だし。
今作「げんしけん二代目」では既に卒業し就職もしているんですが、いろいろあってアパートも就職先も大学から離れられず、頻繁にOBとしてサークルに出没している2次元ツルペタオタクです。

 三代目会長となる"笹原完士(ささはら かんじ)"が一応「げんしけん」通しての主人公となってますが、主人公級の扱いはあまり受けてません。ある意味、斑目の方が全作的な主役なのかなと思います。
ちなみに今作から既出メンバーの声優が変わります。

 「げんしけん二代目」での現会長はマンガ家を目指す五代目の"荻上千佳(おぎうえ ちか)"ですが、新人勧誘獲得作戦の手法から(会長の後日談曰く方法を間違った)、新人全員BL(ボーイズラブ)好きの腐女子ばかりになってしまいます。

 この新人の一人が、"波戸賢二郎(はと けんじろう)"という実は男の娘で、趣味のためにワケあって、ボイストレーニングなど最大限の努力をして獲得した女装をするんですが、いろいろあった結果、女装の更衣室として、大学近くに住んでる斑目の部屋が宛がわれ、その流れもあって二代目のOB斑目が、今作では準主役級に登場するようになります。この二人が今作のクライマックスを演出します。


■まとめと感想
 オタクが基軸というか基本ですが、見たり読んでみた感想としては、オタクっぽい気持ち悪さもなく、爽やかな感じで、単純に面白可笑しいところもあるし、分からない人でも、多少なりともオタクやサブカルに興味があるなら楽しめると思います。
逆に言えば、エロゲー、ロリコンとかBLとかも出てくるので、そういったものも一つのオタクサブカル趣味として解釈できない人、生理的に受け入れられない人には楽しめないかもしれない、ということです。

 「げんしけん」という作品を通して作者が語りたかったのは、オタクというちょっと一般人とはかけ離れた趣味を持っていても、好きなことなら周りに引け目を感じることなく堂々と人生を歩めば良いじゃないかってことと、相反するけど、好きなことだけしてては生きていけないくらい現実は厳しいってこと。
けれども"好きなことを忘れてしまったり無くしてしまったら、それは詰まらない生き方してるよ"ってことなんじゃないかなとロジャー的に思います。

 今作のED「アオくユレている」の歌詞に「♪アオくユレている ココロ揺れてる キミがいた景色 この部屋にある扉は いつも開かれている♪」とあるように、青春の思い出はアオく甘酸っぱく切ないと、振り返ってみて初めて感じるもの。
いつしか輝きを失ったとしても、心の拠り所として、楽しかった思い出の場所"げんしけん"はいつでも君を待っているんだ、と。

 ロジャーは、今作「げんしけん二代目」のアニメを見て、過去の原作マンガ、アニメを一気見してしまうくらいにハマってしまいました。
マンガは漫喫にあるだろうし、アニメはレンタルか、(ホントは良くないことだけど)動画サイトなんかでも見ることが出来ると思います。

 メンバーは毎年入れ替わっていくけど、そこには仲間がいて、毎年繰り返される、いつもとあまり変わらない日々を織り成し紡ぐオタク物語。
興味があったら是非一度触れてみては如何でしょうか?

雰囲気の出てたアニメ第1期のED「びいだま」。こちらもとても良い歌です。


そして今作のED「アオくユレている」。良い歌です。中毒になってくださいw


■おまけ名(迷)言集
「お前ら同人誌買え いいのは2冊買え 金 後 払い」(第2巻 斑目)

「(オタクは)なろうと思ってなったもんじゃねぇからやめる事もできねぇよ」(第1巻 斑目)

「自分がいいと思ったものを買わないのは、自分を否定することになっちゃいますからね」(第2巻 笹原)

冬コミ新刊の無い正月休みなど・・・ヒマでヒマでしょーがない!!!!」(第4巻 斑目)

「プラモとオモチャは違うよ これは自分で組み立てなきゃいけないから 一個一個パーツを組み上げることによって魂が籠もるんだよ!思い入れがオモチャとは全然違うんだ!!」(第3巻 田中)

「そのグフはただ買ってきただけの物ではなく 大野さんが一週間かけて組み上げた物だ その一つ一つ積み上げた作業があるからこその大野さんのその涙なわけだよ それは同じキットを買ったところで癒されるものではない わかるかな?その大野さんの涙こそが プラモと金で買うだけのオモチャとの違いなんだよ」(第3巻 斑目)

「ホモが嫌いな女子なんかいません!!!!」(第4巻 大野)

「奴はとんでもない物を盗んで行きました 私のパンツです」(第9巻 荻上)

「少し叩かれたくらいで引っ込む才能やったら無いのと一緒ちゃいますか?ホンマに才能あるんやったら どんなに叩かれたかて嫌でも出てきますやろ」(第9巻 藪崎)

「受けですう-絶対 受けですうぅ- 斑目さんは全身から受けオーラ出てますよ 総受けですよ 総受け」(第8巻 大野)

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