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板橋BASEブログ

板橋BASEの公式ブログです。 プラモデルの他、トラウトフィッシング・ヒコーキ・映画・アニメ・宇宙とかの話もやってるよぉ(*´∇`*)

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鋳込みをやってみよー:#1

どーも、ブラックスミス・ロジャーです(ブラック・ロジャーじゃありませんw
206はデカール貼り直しすることにしました
でも剥がれないので、ヤスるか、シンナードボンするしかなく、テンションダウン中。。。
いちおーやり直し用のデカールはタミヤに注文して既に入手済なんですが、やる気が出ませんw
そんなこともあって、気分転換というか、またまたやりかけを放って別のことやり始めます(^^;
こればっかりは昔からの性分で治しようがありません

で、何を始めたかというと。。。



ネットで調べてみると、プラモ用の道具や材料プラスαで行けそうなので、アクセサリなんぞ作ってみます
アクセサリにも色々あるんですが、簡単そうなものからってことで、ピューターという金属を使って作ります

ピューターとは、スズ、アンチモン、銅、ビスマスを含有する合金で、250℃~280℃程度の温度で融解する金属です
それぞれの含有量が若干違うとホワイトメタルとも呼んだりするようです

原型を作って、それをプラモのパーツコピーなんかで使用するシリコーンで型を取って、融解したピューターを流し鋳込み、整形、研磨してアクセサリにしてみよーと思います♪


工程1
原型の材料は、彫金用のワックス(蝋)や紙粘土、石粉粘土、エポパテ等々、容易に盛ったり削ったりして型が作れれば何でも良いと思いますが、今回は初めてだから簡単そうなカクカクしたものを作るので、カクカクが出しやすいプラ板で行きます
簡単そうとは言っても、積層すると水平が出てなかったり、直角が出てなかったり、精度がイマイチなので、整形にずいぶん時間が掛かってしまいました

工程2
なんとか納得がいく型が出来たので、シリコーンで型を取ります
型が出来たら念のためレジンを流して、湯口、空気抜き、パーティングラインの具合なんかの様子を見ます
基本的にレジンでもピューターでもキャスト(注型)するという点は同じなので、レジンで巧く複製できなければ型作りからやり直しになります
シリコーンが劣化してるのか、気温が高いせいなのか不明ですが、巣や気泡が入ってしまったり、パーティングラインを変えてみたり、空気抜きの位置を調整したりしていて、結局型を4つ作るハメになりましたorz

工程3
納得は出来てませんが、取り敢えず複製品の精度が上がってきたので、型取り工程は終了して、メインの鋳込み工程に移ります
鋳込み素材のピューターと、離型材であるポーターと呼ばれる炭酸塩の微細粒子を購入しました
CIMG2023.jpg
▲ピューター素材(チップ状)

型にポーターを筆で塗し、ズレたりしないように針金を型に巻き付けて固定します
レジンであれば輪ゴムを使いますが、低温溶解とはいえ250℃以上ある湯を鋳込むので、輪ゴムだと切れて危険です
100均で買ってきた片手鍋にピューター素材を幾つか入れて、ガスコンロに火を入れます
CIMG2027.jpg
▲2分くらいすると徐々に溶けてきます

CIMG2025.jpg
▲型に鋳込みます

一応型の下には難燃材として、ハンズで買ってきたステンレス板(0.3mm厚、200×300)を、100均のクリップボードに設置してます
これで型から溢れたりしても燃える心配はありません


次回に続いちゃいます


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